アントル・ドゥーヴェール
2010年 10月 24日
先月は右手の負傷でお休みしたカルトナージュの教室へ2カ月ぶりに行ってきました。
今回は、パーチメントクラフトでつくった「ベビードレスと帽子」を、アクリルガラスで挟んで額装しました。
「ベビードレス」の裏に厚紙とリングをつけているので、どこでぶら下がっているのかパッと見でわからないところがミソです。ガラス止めのバンドの作り方も面白かったです。色合いがちょうど良いオーダーメイドの額縁もあって、まだまだ超初心者のパーチメントも引き立ちます。
アクリルガラスの切り方も教わったので、豆本を収める箱なんぞも何かつくってみたいなという妄想が湧いてきました。
年内はしばらく、気ままに作りたいものを作りながら、来年の構想を少しずつ考えていきたいところですが、来週から年末まではただひたすらアリのように働く毎日がつづきそうです。肝心の「豆本浪漫」展も、最終日の午後からしか会場にいけない公算が強い。田中栞さんの「書肆ユリイカの本」展や、ブックオカ始まって以来やっと職場の休日と重なった「一箱古本市」も覗いてみたいです。
今回は、パーチメントクラフトでつくった「ベビードレスと帽子」を、アクリルガラスで挟んで額装しました。
「ベビードレス」の裏に厚紙とリングをつけているので、どこでぶら下がっているのかパッと見でわからないところがミソです。ガラス止めのバンドの作り方も面白かったです。色合いがちょうど良いオーダーメイドの額縁もあって、まだまだ超初心者のパーチメントも引き立ちます。
アクリルガラスの切り方も教わったので、豆本を収める箱なんぞも何かつくってみたいなという妄想が湧いてきました。
年内はしばらく、気ままに作りたいものを作りながら、来年の構想を少しずつ考えていきたいところですが、来週から年末まではただひたすらアリのように働く毎日がつづきそうです。肝心の「豆本浪漫」展も、最終日の午後からしか会場にいけない公算が強い。田中栞さんの「書肆ユリイカの本」展や、ブックオカ始まって以来やっと職場の休日と重なった「一箱古本市」も覗いてみたいです。
by yangzi-o
| 2010-10-24 16:17