日々あれこれ


by yangzi-o
 11月に入って急に朝晩冷え込んだ影響か、近場の紅葉も見頃を迎えました。
 12日(土)は相方と久しぶりに油山市民の森を散策しました。紅葉谷はちょうどピークを迎えていて、数年ぶりに油山の美しい紅葉を堪能することができました。
 
 翌日の13日は、長崎街道内野宿の「宿場のにぎわい」というイベントに参加しました。
 内野は昔ながらの宿場町の面影が里山の風景の中に色濃く残っているお気に入りの吟行地でもあります。
 長崎街道の冷水峠までワラジで歩くという催しに後からでも付いて行けたらと思っていたのですが、ワラジがまだ余っていて参加することができました。
 冷え対策で厚手の靴下を履いていたので、ワラジを履くと痛くて結局履きなれた運動靴に戻りました。
 長崎街道の冷水峠や石畳は12年ぶりくらいに歩いたのですが、地元の方々のご尽力で見違えるように綺麗になっていました。以前は倒木をくぐって歩いた記憶があります。
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 この石畳を参勤交代を初めシーボルト、伊能忠敬、吉田松陰が歩いたと思えば感慨深いものがあります。冷水峠の首なし地蔵のあたりも来年の秋までは整備されるとのことです。
 地元のガイド役の方の案内で、内野宿がいかに栄えていたか、また次代に繋げるために十年計画で整備していこうという意気込みも感じることができました。

 12時に戻ってきて「そろそろお腹がすいたところでしょう」と「飲茶料理」という張り紙をした古民家に案内され、思いがけず本格的な「飲茶料理」のフルコースをいただくことができました。
 ウーロン茶やプーアル茶がこんなに美味しいお茶だとは知りませんでした。
 あまりにも美味しくて心癒され、体がとろけそうになったので全部紹介します。
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 食材にこだわり、作る人の心を込めたらこんなに美味しい料理になるのかとカルチャーショックを受けました。
 こんな素晴らしいサプライズをさり気なく提供してくださった内野の方々にバンザイ!
 また、四季折々に内野に出かけたくなりました。


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# by yangzi-o | 2016-11-15 21:17 | お出かけ

第29回人物スケッチ会

 小春日和の6日は「第29回人物スケッチ会」が開かれ、10人のメンバーが集まりました。
 いつもは途中から参加する高校生のYA君が最初から顔を出し、初めて5分間クロッキーにも加わりました。
 5分間クロッキーは、街角や日常生活のなかでの何気ない人の姿を描くようにしているわけですが、これがまた「人の体とはなんと不思議なのだろう」と毎回発見につぐ発見で面白いです。
 つづく10分+10分=20分の人物スケッチにはYA君がモデル役を買って出てくれました。小学生は描いたことはあるけれれど、若いモデルさんは初めてということもあり、みなさん、集中して真剣かつ楽しくスケッチしました。YA君、お疲れ様でした。
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 ホワイトボードに並べての合評も、十人十色のスケッチはいつまで見ていても飽きなくて盛り上がりました。
 静物は、草花や野菜、季節の紅葉、朝顔の種、ビナンカズラの実などを描きました。

 次回はいつのまにか30回を迎えることになりました。
 12月4日(日)、さざんぴあ第二会議室Cで開催します。


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# by yangzi-o | 2016-11-08 08:18 | 絵画

秋の平尾台

 野草の季節も終盤となってようやく平尾台へ散策に出かけることができました。
 平尾台は真っ青な空の下で一面ススキが朝日が煌めき、風は心地よく、思う存分秋の風情を堪能できました。
 久しぶりにハバヤマボクチという不思議な野草にも再会しました。
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 きょうのお目当てはウメバチソウとムラサキセンブリ、これを見ないと秋は終わった感がしません。猛暑の影響か、例年より花の数は少ないようでしたが、ちょうど見頃でたくましく咲いていました。
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 センブリ、リンドウ、ヤマラッキョウ、野菊いろいろ、帰り道には久しぶりにキチジョウソウも見られ、さらに海まで足を延ばし、ダルマギクを見てきました。もう終わっているかもと諦め半分で出かけたのですが、蕾もまだあり、ちょうど見頃を迎えていました。
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 これでもうこの秋は思い残すことなないという大満足の一日でした。運転と案内役の友人に感謝です。

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# by yangzi-o | 2016-11-06 07:54 | 自然・野草

9月・10月読了本

◎「ガラパコス」上下巻(相場英雄)
◎「蜜蜂と遠雷」(恩田陸)
◎「世界一ありふれた答え」(谷川直子)
◎「つゆのひぬま」(山本周五郎)
◎「花匂う」(山本周五郎)
◎「髪かざり」(山本周五郎)
◯「下北沢について」(吉本ばなな)
◯「明るい夜に出かけて」(佐藤多佳子)
◯「よっつ屋根の下」(大崎梢)
◯「みかづき」(森絵都)
◯「あしたの君へ」(柚月裕子)
◯「明日の食卓」(椰月美智子)
◯「揺らぐ街」(熊谷達也)

 今年後半にきて、ようやくマイ・ベストかと思えるような本にめぐりあいました。「ガラパコス」上下2巻は読み応えありました。恩田陸さんはかつての名作「チョコレートコスモス」をしのぐ面白さでした。
 山本周五郎ファンの友人に勧められ、「髪かざり」を読み、短編の一つである「笄堀」に感動して、高校時代以来、何十年かぶりに周五郎作品を読み返しています。文章といい中身といい格が違います。

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# by yangzi-o | 2016-10-31 10:15

高木公民館似顔絵会

 10月29〜30日は高木公民館の文化祭があり、29日は本田路津子さんのコンサートがあり、生の美しい歌声に心癒されました。
 二日目の30日は、去年につづいて「似顔絵会」を開催しました。当初は公民館の玄関のロビーだったのですが、描き手が3人いることもあり、急遽、入り口のテントという特等席に「似顔絵」コーナーを設置していただきました。
 最初のモデルさんは目の前のバザーでフランクフルト販売のお手伝いをしていた元気な女の子たちでした。その後もほぼ席が空くことなく、次々にモデルになってくださる方が座られ、午前10時〜午後3時まで、3人で合計62人の方を描かせてもらいました。
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 アシスタントを務めながら、「どこにお住まいですか」と尋ねると、いつも散歩途中で立ち寄る丹精こめた草花を植えているお宅の方であったり、地域の和をひろげるために地道に活動されている方ともお知り合いになったり、「似顔絵会」を通して足元の大切さを改めて感じました。
 公民館の職員の方々、文化祭スタッフの方々、本当にありがとうございました。
 最後は公民館サークルのコーラスを聴いて満ち足りた気持ちで帰宅しました。

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# by yangzi-o | 2016-10-31 08:45 | 絵画