本屋大賞&フォト575

 今週も波乱に満ちた一週間でしたが、2012年「本屋大賞」にノミネートされた10作品が発表になりました。

・『偉大なる、しゅららぼん』万城目学(集英社)
・『くちびるに歌を』中田永一(小学館)
・『ジェノサイド』高野和明(角川書店)
・『誰かが足りない』宮下奈都(双葉社)
・『人質の朗読会』小川洋子(中央公論新社)
・『ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち』三上延(アスキーメディアワークス)
・『ピエタ』大島真寿美(ポプラ社)
・『舟を編む』三浦しをん(光文社)
・『プリズム』百田尚樹(幻冬舎)
・『ユリゴコロ』沼田まほかる(双葉社)

 半分の5冊は読みました。お気に入りの作家である宮下奈都さんと大島真寿美さんがノミネートされたのは嬉しい。マイ本屋大賞は「人質の朗読会」です。小川ワールドが静かに深く染み渡るような本です。しかし4月10日に発表される今年の本屋大賞は「舟を編む」かなあと勝手に予想しています。

 ところで、出勤前の楽しみであったNHKの「フォト575」が突然放送終了になってびっくりしました。「冬篇はいつまでかなあ。春篇はいつから始まるのだろう?」と思いつつ、毎朝ガハハと一発笑って玄関を出ることができたのに・・・。昨年の秋篇からただ面白いだけでなく、心にジンと来る作品も多くなってきてたのに、とっても残念です。最近の「殿堂入り」の句のなかで一番好きな一句です。
 
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by yangzi-o | 2012-01-28 21:28 | 日々あれこれ