吟行ノートショルダー
2012年 04月 15日
初心者向けの俳句サイトの無料添削指導を受講するようになってから2カ月、休日出勤をした週以外は毎週作句原稿を送り続けてきました。週末に届くお返事を封筒をドキドキしながら開けるのが楽しみでもあります。〇(作者の感動が伝わる句)が一つでもついて添削していただいていたのなら、飛び上がらんばかりに嬉しいものです。
俳句を始めてから身近なご近所の自然の美しさ、微妙な季節の移ろいに日々驚くばかりです。たとえば、通勤路の川辺の木々や街路樹の芽吹きの美しさといったら、今まで何を見ていたんだろうと不思議な気持ちになります。桜の美しさも咲き始めから満開、落花とこれまでになく堪能できた気がします。俳句はこれからの私の人生にとって欠くことのできない「伴侶」になるかもしれません。
そんなわけで吟行で気付いたことを克明にメモしておきたいと、ノートショルダーをつくってみました。久しぶりの手づくりです。こんな変わったショルダーを首からぶら下げて時折ペンを走らせている人間を見たら、それは私です(笑)
俳句を始めてから身近なご近所の自然の美しさ、微妙な季節の移ろいに日々驚くばかりです。たとえば、通勤路の川辺の木々や街路樹の芽吹きの美しさといったら、今まで何を見ていたんだろうと不思議な気持ちになります。桜の美しさも咲き始めから満開、落花とこれまでになく堪能できた気がします。俳句はこれからの私の人生にとって欠くことのできない「伴侶」になるかもしれません。
そんなわけで吟行で気付いたことを克明にメモしておきたいと、ノートショルダーをつくってみました。久しぶりの手づくりです。こんな変わったショルダーを首からぶら下げて時折ペンを走らせている人間を見たら、それは私です(笑)
by yangzi-o
| 2012-04-15 21:15
| 日々あれこれ