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8月の読了本

○『yom yom7』
◎『カイシャデイズ』山本幸久
○『草すべり』南木佳士
○『オテルモル』栗田有起
○『ラジ&ピース』絲山秋子
◎『あぽやん』新野剛志
◎◎『古文書修補六十年』遠藤諦之輔
○『くまとやまねこ』湯本香樹実
◎◎『花鯛』明川哲也

 今月はオリンピックと手製本にはまり9冊にとどまりました。一番おもしろかったのは『花鯛』です。『カラスのジョンソン』以来、明川さんのファンですが、この作品も良かったです。職場にも釣り同好会もあってみなさん、誘い合って海釣りなんぞ出かけておられるようですが、私はとんと興味がありませんでした。でもこの本を読んで釣りキチさんたちの気持ちがちょっと理解できたかな。これ以上趣味が増えるとパンクしそうなので、釣りには手は出さない予定ですが。
 『古文書修補六十年』はマニアックな本で、技術的な面はほとんど理解できなかったのですが、職人であった遠藤氏の随筆部分がとても面白かったです。

 さてさて読書の秋に突入ですが、手製本の趣味も佳境に入りつつあり、今後はこれだけはどうしても読みたいという本だけに限るつもりです。本は腐らないからね。タイミングよく宮部みゆきさんの『おそろし』が図書館から届きました。
by yangzi-o | 2008-08-31 21:27 | 読書

本かがり

 来月は中尾エイコさんのアトリエでいよいよ丸みだしの講習を受けることになっているので、それまでに本かがりは少しは慣れていなければと昨夜から練習を始めました。これがはまるのです。日付変更線を超えても手を止めることができず、気がつけば2時・・・。今朝は睡眠不足のまま掃除・洗濯を済ませ、恒例の図書館と買出しに出かけました。
 お昼過ぎに帰宅してそそくさと昼食をすませ、それからまた没頭しておりました。

 
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 3冊作りましたが、1冊目は帯麻が太すぎました。2冊目はまだ糸がゆるい。3冊目は糸がゆがんでいます。帯麻はやけに長いです。右手と左手の使い方がぎくしゃくしています。なかなかおいそれと完璧にできないのがはまる要因みたいです。
by yangzi-o | 2008-08-31 17:23 | 手製本

折豆本

 今晩もささっと夕飯の片付けをすませ、食卓はアトリエに。ずっとつくりたかった折豆本に挑戦しました。ブライダル系なんですが、だれか結婚しないかな。お祝いの寄せ書きを書いたら素敵じゃないかしらと一人悦に入っています。

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by yangzi-o | 2008-08-28 21:53 | 豆本
 ネットで注文した携帯ストラップのパーツが今晩届いたので、さっそく試作品に挑戦してみました。大きさは18×25ミリ、チリ=1.5ミリ、ミゾ=4ミリで均等になりました。
 ストラップの丸い金具と豆本をつなぐのは栞ひもを使ったのですが、もっと丈夫な太い糸のようなものの方が良かったかも。

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by yangzi-o | 2008-08-27 21:23 | 豆本
 かねてより一度聴いてみたいと願っていた馬場俊英さんのライブにやっと参加することができました。8月末なのでまだまだ暑いだろうなあと躊躇して先行予約を逃がしてしまったので、2階の最後列から2番目という席でした。でもZEEP福岡はライブにはちょうど良い広さではないでしょうか。そんな後ろの席でも十分身近に感じることができました。
 馬場さんの歌声はCDより何十倍も良くて素晴らしかった。伴奏の音量が大きすぎて歌詞がよく聞き取れないのが残念でしたが、ギター1本で弾き語りしてくれた「プリズナー」と「ミセス・ユー」は圧巻でした。アコースティック・ライブもぜひ聴いてみたい。
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 一番のお目当ての「スタートライン~新しい風」は最高でした。この歌を初めて聴いたときの衝撃は忘れられません。それから「ボーイズ・オン・ザ・ラン」では思いっきり「ピース、ピース、ピース」をしました。
 トークも安心して聞くことができました。おだやかに訥々としゃべり、ときに間が長すぎて笑い声も起きるほど。漫才のようなコブクロのMCも楽しいですが、やはり私の年になると馬場さんですね。
 ZEEP福岡はホークスタウンの「ハードロックカフェ」のすぐ隣にあるということを初めて知りました。ホークスタウンに来たのも何年ぶりかな。この日は最高気温も30度を切り、強い北風も吹いて歩いていてもちっとも暑さを感じませんでした。
by yangzi-o | 2008-08-25 20:55 | 音楽
<何事も人間の為すことですから、できないわけがありません。できないからやらないというのは口実で、やらないからできないのだと私は申し上げたい。自己流でも、やらないよりはましと思います。いえ、むしろそれでも良いですから、どんどんやってほしいと思います>
by yangzi-o | 2008-08-25 20:35 | 心に残った言葉

ちりめんの表紙

 栃折久美子さんの『手製本を楽しむ』は何度も読み返していますが、そのつど「こんなことが書いてあったのか」と改めて発見することがあります。今回はちりめんはスプレーボンドで裏打ちできることを知り、さっそく試してみました。実はマスミで売っている極薄のメルシーホットが欲しいのですが、問い合わせたところ60mでしか売らないという返事で迷っていたところでした。

 「絶対に部屋の中でしないで!」と相方が言い張るので、「ハイハイ」とベランダでダンボールの中でスプレーしました。無印良品の文庫本ノートの表紙にしました。

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 ミゾは8ミリとったところ、チリの具合(2ミリ)はばっちりでした。見返しは和紙を使いました。

 
by yangzi-o | 2008-08-24 08:47 | 手製本

文庫本カバー

 中尾エイコさんのアトリエでの「一日体験レッスン」でつくった文庫本カバーが届きました。丁寧に丁寧に梱包して下さっていました。なにを忘れるって、肝心な作った作品を忘れるなんて恥ずかしいわ。先月も田中栞さん宅の「一日製本教室」に参加してハンカチを忘れ、わざわざ送ってくださったばかりなのに。

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 手作りキットも購入したので、量産しそうです。
by yangzi-o | 2008-08-24 08:30 | 手製本

携帯ストラップの豆本

 きょうはほぼ4カ月ぶりにくじゅうに行く予定だったのに、大雨注意報が出たので泣く泣く中止となりました。ソバナにはよほど見放されていると見える。もう3年ごしに見たい花だというのに・・・。
 そんなわけで急遽予定変更で、部屋の模様替えをすることにしました。私は手製本、相方はスケッチや物撮りにはまり、リビングはもういろんな材料でごちゃごちゃ、ガマンも限界に達しました。最近はまったく弾かなくなったキーボードを片付け、手製本の材料置き場に改良しました。これでテーブルに座ったら、かなりのものは手の届く範囲に収まりましたわ。

 模様替えを終えて買い物に出かけ、フラッと100円均一コーナーに足を延ばすと、豆本の携帯ストラップを見つけました。これは面白そう。中身を作り変えてみようと夕食後、さっそくチャレンジ。一回目は大きすぎてビニールのカバーに入らなかった(左側)。二回目はなんとか入りました。
 本身=30×48ミリ 板紙(1ミリ)=29×50ミリ ミゾ5ミリ

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 表紙はお盆休みにおあと屋で購入したはぎれを使いました。このお店の布は斬新というか個性的なのでお気に入りです。

 ビニールカバーに入りきらなかった豆本の方に相方がラミネートを貼ってくれました。これならもっと小さくしたり、好きな大きさにつくってパーツを取り付ければいい。またまたお楽しみが増えました。
by yangzi-o | 2008-08-24 00:07 | 豆本

ネコの豆本(その3)

 今朝はきのうの復習で布3枚を裏打ちしました。中尾先生のアトリエで裏打ち用和紙も購入したので、しばらく裏打ちを量産しそうです。

 午後から、裏打ちしたネコの布と以前文庫本の上製本をつくった残りの布で豆本づくり。
 ミゾ=5ミリにしたところ、ネコの豆本は我ながら満足できる出来栄えになりました。バラの方はちょっと失敗。カッターで化粧裁ちするのは難しい。

 
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by yangzi-o | 2008-08-17 20:39 | 豆本