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 野草に興味を持ち始めたころからずーっと見てみたいなあと願望していたセツブンソウですが、直方市の「ふくち山麓はな公園」まで友人の車に乗せてもらい、ようやく出逢うことができました。「曇りのち雨」という予報でしたが、セツブンソウの面会時間は薄日も差して花撮影日和でした。初対面のセツブンソウは想像していたよりも小さくて、頬ずりしたくなるほど可愛かった。初めて見たユキワリソウも美しかった。
 今年の記録的な厳冬の影響で、ようやく見頃を迎えた梅も思う存分撮影できて大満足でした。豆本づくりやハンドメイドも楽しいのだけど、可憐でけなげな野草をみつめている時間がわたしには一番幸せを感じます。先週あたりから膝痛が夜眠れないくらい増してきて落ち込んでいた気持ちが上向きになれました。いつまでも野草と友達でいられるように、いろいろ手を尽くして膝痛を改善させていこうと思いました。
 九州には自生していないセツブンソウは中国地方に群生しているようですが、自然林の中に咲いているような雰囲気のこの公園のセツブンソウがとても気に入りました。10年来の願望をかなえてくれた友人に感謝です。本当に楽しかった!

1. セツブンソウ
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2. ユキワリソウ
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3.梅
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4. マンサク
 細い紐が広がっているようなイメージだったマンサクもよ~く見れば、とても愛らしい花でした。
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 はしゃぎまわって撮影したわりにはピンボケを量産してしまいました。春本番までには時間をみつけて練習しなければね。
by yangzi-o | 2011-02-27 20:59 | 自然・野草

2月読了本

◎『おしまいのデート』(瀬尾まいこ)
◎『一〇〇年前の女の子』(船曳由美)
〇「こちらあみ子」(今村夏子)
〇「苦役列車」(西村賢太)
〇「心に龍をちりばめて」(白石一文)
◎「かあちゃん」(重松清)
◎「メロディ・フェア」(宮下奈都)

 2月があっという間に終わりそうです。今月はあまり仕事も忙しくはなかったので、割と本も読めました。マジメに読書感想文を書ければいいのですが、これは子ども時代から大の苦手です。「よかった」「感動した」という言葉しか浮かんでこない。なので簡単に・・・。
 「おしまいのデート」は瀬尾さんならではの、デリケートで気難しい子ども心理をリアルに描いていて「なるほどなあ」と感心しました。「一〇〇年前の女の子」は昔からの日本の季節ごとの行事の意味を改めて感じました。重松清さんの本は「青い鳥」以来、久しぶりに読みました。「メロディ・フェア」は期待にたがわず宮下さんの世界に浸れました。
 今年の芥川賞受賞作品の「苦役列車」ですが、読後感が良いとはいえないものの一気に読めました。主人公に共感できるわけじゃないのですが、まったく拒絶できない何かがあります。

 来月は宮部みゆきさん、大島真須美さん、東野圭吾さん、小川洋子さん、辻村深月さんの新刊が読めそうです。大島さんの「ピエタ」はもうすぐ手元に届きそうですが、宮部・東野のお二人ははたして図書館のリクエストが何人目になるか楽しみです。上には上がいるもんなあ。
by yangzi-o | 2011-02-26 22:20 | 読書

羊毛フェルトのペンギン

 先日の「手づくりフェアin九州」で羊毛フェルトの講習を受けた夜にクチュリエのキットが届き、日曜日からチクチクとはまっておりました。今回はペンギンです。刺繍糸が足りなくなってごまかした箇所もあります。
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 新作豆本の表紙の装飾に使えたらと思いついて始めた羊毛フェルトですが、豆本そっちのけでフェルトそのものにはまってしまいそうです。このふわふわ感がたまりせん。このペンギンさんはカルトナージュの箱につかう予定です。しかし、締め終わって糸綴じしなければいけない豆本が行列して待っているので、寄り道はこのくらいにしないとなあということで、クチュリエの羊毛キットは今回限りにしました。といいつつ、立体的な羊毛フェルトに誘惑されそうです。

 きょうは仕事が忙しかった! 一昔前は印刷が終わって一晩置いていたけれど、今はオンデマンドやUV印刷等で印刷直後に加工できるようになり、急ぎの仕事にも対応できるようになりました。おかげさまでというか、予定は未定、いつなんどきどんな仕事が舞い込んでくるか、よく言えば刺激的でスリルに満ちた毎日を過ごさせてもらっています。本格的に忙しくなる前に、少しでも豆本を完成させよう。
by yangzi-o | 2011-02-22 21:18

引き出し付き鏡台箱

 先週のカルトナージュの教室で習った鏡台箱の復習で、今度は引き出し付きの箱をつくってみました。前面がカーブした引き出しは憧れだったのです。大きくアップすると「難点あり」がバレそうですが、遠目にはそれなりのものが出来ました。
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 先週一週間の夜の余暇の時間は、豆本づくりも放り投げ、この箱の製作にほぼ費やしました。覚えているつもりが自分でも信じられないような失敗もしたり、カーブの引き出しも製図を間違えたり、なかなか作り甲斐がありました。4月までは大物はつくれそうにないので、これでちょっとは満足しました。

 きょうも夕方、近くの整体院で施術してもらってきました。全身をくまなく1時間かけてマッサージしてもらうと、「来週も仕事頑張ろうかな」という気になれます。ファイテンのスポークスマンじゃありませんが、チタンテープは右手の痛みに効きました。まったく痛みがなくなったわけではありませんが、始終ズキズキした痛みが付き合える程度まで軽減しました。パソコンや手仕事で手を酷使されている方は、一度お試しあれ。
by yangzi-o | 2011-02-20 17:57 | カルトナージュ
 来週から3月末までほぼ仕事漬けの日々に突入するので、きょうの土曜休みはとことん遊びまくることにしました。朝9時過ぎには玄関を出て、目指すは年1回のお楽しみのイベントである「手づくりフェアin九州」です。あらかじめネットで調べていたので開場とともに「ハマナカ」のブースでの羊毛フェルト作家・ふじたさとみさんの講習に一直線でした。羊毛フェルト刺繍は我流でちくちくやっていますが、立体的なぬいぐるみはまったく初めてなので、なんとしても受講したかったのです。
 2時間かかってセキセイインコをつくりました。先生の見本とは似てもつかないものになりましたが、一応「小鳥」には見えますよね。めちゃくちゃ楽しかった!
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 気持ちが落ち着いたので、パーチメントクラフトのブースに向かいましたが、体験講習の椅子は全部埋まり盛況でした。展示されている講師の方々や生徒さんの素敵な作品をじっくり見学しました。来年は私も展示させていただけるように頑張りたいです。
 その後、何度か立ち寄るのですが席は空かず、他のブースをウロウロしているうちに「3Dシャドーボックス」のブースでの「30分でできますよ」というお薦めの言葉に引きつけられ、初めてつくってみました。絵柄はあらかじめ切ってあるので、3Dボンドで貼り付けるだけでしたが、なかなか面白かったです。
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 昨年につづいてビーズ刺繍の講習も受けたかったのですが、ここも大人気で席は空かず、布やら手づくりのブースを見て廻って会場を後にしました。

 2カ月ぶりに「ペーパー・イン」に寄って新作豆本のイメージに近い紙をみつけることができ、川端商店街の「田中和紙店」に久しぶりに寄って友禅和紙を購入し、キャナルシティにたどり着きました。ついついマリンメッセからキャナルシティまで歩いてしまって、右膝がカクカクしてきました。春の野草の季節に向けて「スポーツオーソリティ」で新しい登山靴を購入しました。3月を飛ばして早く4月が来ないかな。

 
by yangzi-o | 2011-02-19 20:51
 4月27日~29日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第35回2011日本ホビーショー」の「とじ郎倶楽部」スペースでの「現代日本豆本作家展」に、わたしことLittle handも出展させていただくことになりました。
 豆本をつくり始めてまだ2年しか経っていなくて、「豆本作家」と呼ばれるとどこかに隠れてしまいたくなるほど気後れを感じてしまいますが、わが子のように可愛い手づくりの豆本をたくさんの方に見ていただける機会を与えていただき、今からワクワクしています。会場に足を運ぶことができないのがとっても残念です。
 本日、そのチラシが届きました。チラシの裏面を半分に切って折っていくと、16頁の豆本になります。
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 田中栞さんのブログの「16頁のミニブック」を見ながら、気楽な気持ちで作り始めたのですが、綺麗に仕上げるのはなかなか難しいです。一冊目は全然納得いきません。こりゃはまりそうだわ。

 ホビーショーに3日間行けたら、狂喜乱舞して各スペースを見てまわるでしょうね。いつか行ってみたい。
 ホビーショーとは比べものにはならないだろうけど、明日はマリンメッセで開催中の「手づくりフェアin九州」で思いっきり楽しんできます。
by yangzi-o | 2011-02-18 22:26 | 豆本展

豆本『阿蘇の四季』

 職場には写真好きな同僚が多く、それぞれが撮影した写真を展示する専用の掲示板もあります。その常連のお一人は福岡だけでなく、休日ごとに九州各地に撮影にでかけ、毎日のように写真をブログにアップしています。とくに四季折々の阿蘇の風景写真は見事としかいいようがなく、いつもブログにおじゃましては楽しませてもらってきました。人柄も世話好きでとても優しい方です。お正月休みにふと、日頃の感謝の気持ちをこめてブログから写真をダウンロードして豆写真集をつくって贈ろうかなと思い立ち、準備を始めました。表紙の紙選びにかなり時間を費やしました。竹尾のTS-5です。

 一昨日のバレンタインデーに、ようやくご本人に完成したばかりの豆本を手渡すことができました。
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 会社の掲示板には大きく引き伸ばした写真を展示されているから、「勝手にダウンロードして」とか怒ったりしないかしらと内心ドキドキしながら、「チョコレートではありませんよ」と断って渡したのですが、「感動しました」という一言でとても喜んでくださり、ホッとするともにこちらもジーンと嬉しくなりました。
 手づくりの豆本を見ず知らずの方に手に取ってみていただけるのも、このうえない喜びですが、同僚や友人に贈る豆本づくりというのも格別な喜びがあるということを実感しました。
by yangzi-o | 2011-02-16 20:49 | 豆本

鏡台箱

 3連休の最終日はようやく巣ごもりから脱出して天神まで電車に乗り、カルトナージュの教室へ行ってきました。きょうは以前からつくりたかった鏡のついた箱に挑戦しました。普通の四角い箱だろうとお気楽な気分で行ってみると、アトリエのテーブルの上には前がカーブになった箱が置いてあって、「え~!これをつくるんですか!」と驚きました。
 初めてのカーブの箱は、目から鱗の裏技をたくさん教えていただき、つくり甲斐がありました。
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 ふたを開けると鏡になります。箱の仕切りの処理も難しかった。左右の小さなスペースには小箱を入れて、こまごまとしたものを立てて収納できるようにします。
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 習ったことを忘れないうちに復習しなければ。カーブの引き出しとかいろいろ作りたいものが増えてきました。次回も私的には「大作」に挑戦する予定です。だんだん複雑な箱がつくれるようになってきて、カルトナージュの面白さにとことんはまりそうです。
by yangzi-o | 2011-02-13 20:24 | カルトナージュ

DVD三昧

 朝起きたときは風は強いものも日差しがあったので、太宰府でも行ってみようかという気にもなったのですが、「それにしても寒いね」と躊躇しているうちに、あっという間に吹雪になりました。梅もまだ見頃ではないし、行かなくて良かった。
 そんなわけで本日も巣ごもり、最近購入したDVDをゆっくり見ることにしました。
 c0161233_16331657.jpg一本目は、「書籍の歴史と保存修復に関する研究会」から発売された「フランクモーリー・ペーパースピリット」です。「ペーパー・スピリット」というのは弱った紙資料の強化方法だということも初めて知ったのですが、このDVDはその第一人者であるフランク・モーリー氏の最新の技術を紹介しています。修復のイロハも知らない私なので、歴史的な古文書の修復がこれほど手間と技術をかけてされているのかと、ただただ「ホ~!」と感心するばかりでした。去年購入した「デボラエベッツ・クロスリバッキング」もとても面白かったし、地方に住む者にとって、こういったDVDは喉から手が出るほど渇望しています。手製本の通信講座を企画してくれないかしら。

 c0161233_16533639.jpg2本目はまるで脈絡がないのですが、「こどものかお」から発売されている「Stamp Everday」で、7つのスタンプの技法が紹介されています。スタンプというのは簡単そうでなかなか奥深いなあとこれまた感心して見つつ、「ふ~む、この技法を使ってあの豆本を・・・」と妄想がふくらんできました。

 3本目は昨日レンタルしてきた「孤高のメス」を見ながら、プリントアウトした豆本本文の折りにいそしみました。チタンテープが効いたのか厚紙を切らなければ右手は大丈夫そうです。これからボチボチ製本にとりかかり、4月以降、機会があれば出展したいと思っています。
by yangzi-o | 2011-02-12 16:54 | 日々あれこれ

整体院に行ってきました

 自宅近くで日祭日でも開院している整体院をネットでやっとみつけました。しかも施術者は女性でクチコミはすべて5つ★ときているじゃないですか。善は急げとばかり、今朝は営業開始時間と同時に予約の電話をして、夕方いそいそとお出かけしてきました。
 1時間かけて全身をマッサージしてもらったら、息をするのも辛かった背中の痛みや右膝のこわばりも消えて、なんというか自分の体という実感がわかないほど首から下が軽くなりました。こりゃ5つ★のはずだわ。
 右手親指の付け根はマッサージとともにチタンテープを貼ってもらいました。効く人は一晩で効くらしい。女の先生だから施術室で1対1になっても安心だし、すぐに打ち解けて気軽に何でも話せるのがいいなあ。「長年働いてきた疲れが出ていますよ。たまにはご自分の体にご褒美を上げてください」と言われ、わたしも執念でみつけた整体院だから、当分お世話になることにしました。日曜日に整体に行く楽しみができたら、超繁忙期の3月も乗り切れそうな気がしてきました。

 カッター等は握れないので、きょうは『佐渡の花旅』や『紫陽花苑』の豆本の本文を印刷しました。痛みがなくなったらなんとか2月中に増刷したいです。

 
 
by yangzi-o | 2011-02-11 21:36 | 日々あれこれ