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11月読了本

◎「ソロモンの偽証第2部(宮部みゆき)
◎「あと少し、もう少し」(瀬尾まいこ)
〇「クラウドクラスターを愛する方法」(窪美澄)
〇「七緒のために」(島本理生)

 お待ちかねの「ソロモンの偽証」第2部が図書館から届き、一週間かけてようやく読み終えました。700ページという通常の単行本の3倍はありますから、読んでも読んでも「え~!まだ半分もある」と悲鳴をあげながら、それでも読み始めると止められません。第3部はあと19人待ちなので、なんとか年内に順番が回ってきそうです。クライマックスの学校裁判の「法廷」をお正月休みにじっくり読みたいです。
 瀬尾まいこさんの「あと少し、もう少し」もとっても良かった。中学生の駅伝をテーマにした物語です。駅伝なので何人もの中学生の人物像がリアルに克明に描かれていて、読後はいつものようにすがすがしい気持ちになれました。宮部みゆきさんの描く中学生よりもリアルかもしれません。
 12月は天童荒太さんの新作「歓喜の仔」があと一人返却待ちで来る予定。これはもう楽しみでたまりませんね。
 
by yangzi-o | 2012-11-30 20:52 | 読書

柳川を吟行

 楽しみにしていた3連休は最終日の日曜日にようやく晴天になりました。どこへお出かけしようかなあといろいろ思案した結果、8年前に訪れたきりの柳川に決定、初めてドンコ船で川下りを楽しみました。柳川はいいところですよ。駄句ながら次から次に句が浮かんできました。ドンコ船から見た昔ながらの情緒ある景色がたまらなくいいです。帰り道の散歩道にはいたるところにベンチが設置されているところも気に入りました。ベンチに座って掘割の景色に心遊ばせていると、ラッキーなことに婚礼船が近づいてきました。
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 ぞくぞくと連なっていくドンコ船の乗客の皆さんから、手を振られたり気軽に声をかけられたり(昼間から良い気分のオジさん)、見た目より内気な私は恥ずかしかったです。
 3連休に計画したやるべきことの9割は達成できたので、年末まで残り1カ月、ラストスパートです。
by yangzi-o | 2012-11-25 21:13 | お出かけ

来年の手帳

 毎年、既成の手帳に糸綴じした白紙の頁をくっつけたマイ手帳をつくっています。白紙の頁は新刊情報をメモして図書館にいち早く予約するためなのです。まだまだ私にはアナログの手帳が使いやすいですね。また忘却力も強まっているので手放せません。
 来年の手帳は桜坂の手芸雑貨店「トゥッティ フルッティ」さんの手芸教室で教えていただいた薔薇の刺しゅう入りです。
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 アップには耐えられないステッチですけど、なんとなくグラデーションになったので、アバウトな私は気に入っています。
 お出かけのついでに、「10年日記」も購入して帰りました。ハンドメイドも俳句も気楽に気長につづけていきたいです。
by yangzi-o | 2012-11-24 19:59 | 手製本

光明禅寺~観世音寺

 11月初旬に寒い日々が続いたので、今年の福岡の紅葉の見頃も一週間ばかり早まったようです。すっきりとした青空が広がり、絶好の紅葉狩り日和となった日曜日、太宰府近辺を散策することにしました。
 まず向かったのは光明禅寺。一昨日の雨で色づく前に散ってしまった紅葉も多かったのが残念でしたが、じゅうぶん美しかったです。ここは一日眺めていても飽きないのですが、体が冷え切ってしまって1時間ほどで名残惜しく後にしました。
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 太宰府天満宮の紅葉や菊花展を見学し、お石茶屋で休憩したあとは、「歴史の散歩道」をてくてく歩き、観世音寺へと向かいました。紅葉の見頃の時期に観世音寺を訪れたのは今回がはじめてだったので、ナンキンハゼの紅葉の美しさにただただ感激しました。変わった声で鳴いている鳥は何だろうと思っていたところ、黒と白のツートンカラーのカササギが青空に飛び立っていきました。
 きょうは太宰府天満宮で「俳句大会」が開催されたこともあって、句帳を手にした方たちと何度もすれ違い、同じ景色を見てどんな句を詠まれたのだろうと大いに刺激を受けました。
by yangzi-o | 2012-11-18 20:27 | お出かけ

能古島へ~

 先週はいきなり11月下旬並みの寒波が膝の関節に押し寄せ、冬の到来をひしひしと感じる羽目になりました。暖冬とか予報した人は誰ですかねえ。そんなわけで秋の野草のベストシーズンながら、足に負担の来ないラクチンな能古島まで6年ぶりに出かけてきました。
 野草は大好きですが、美しいものを美しいと詠んでも俳句にはならず、また今の私のレベルでは「大景」を詠むのはさらに難しい。素朴な自然と人の暮らしがとけあっているようなところが句が拾いやすいということが少しずつわかってきました。それに海がむしょうに見たかったのです。
 姪浜の能古渡船場から出発するフェリーは満員で立錐の余地もないほどでした。能古島に到着すると、フェリーからドッと吐き出された人々は「アイランドパーク」行きのバスにそのまま乗り込みます。我が家は往きは海岸沿いの道をのんびり歩いて登ることにしました。対岸に福岡タワーやヤフー・ドームがSFっぽく見える砂浜が気に入ってかなりの時間、眺めていました。那珂川沿いではまだ見られないカモメも渡ってきていました。
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 のんびりしすぎていろいろ見たかったところは次回の楽しみになってしまいましたが、海が見られただけで大満足でした。帰りは博多駅までバスで直行、探鳥用の双眼鏡を大人買いしてしまいました。

 本日は日曜日ながら朝から年に一度の健診を終えると、その足で大濠公園で吟行し、アトリエFLATさんの「ニードルワークと紙もの展」を覗かせていただきました。素敵な豆本と刺しゅうブローチをゲット。
 このアトリエで12月14~16日に開催される「おでかけセサミ」にわたくしことLittle handの豆本たちも展示させていただくことになっています。
 頭の中にたくさん景色を貯め込んだので、来週からの仕事の繁忙期もなんとか乗り切れそうな気がします。年末までアリンコのように働きます。
by yangzi-o | 2012-11-04 15:06 | お出かけ

ふくまめ創作豆本展2012

 今年も「ふくまめ創作豆本展」に参加します。
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 といいましても、右手不調のため展示のみの参加となりました。ミニ写真集「阿蘇の四季」を展示させていただきます。全国から出品される豆本をどうぞ手にとって見てください。
by yangzi-o | 2012-11-02 22:46 | 豆本展