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10・11月読了本

◎「背粱山脈」乙川優三郎
◎「たからもの」北原亞以子
◎「死神の浮力」伊坂幸太郎
◎「マリアビートル」伊坂幸太郎
〇「高砂」宇江佐真理
〇「ミーコの宝箱」森沢明夫
〇「あん」 ドリアン助川
〇「スナックちどり」よしもとばなな
〇「蛇行する月」桜木紫乃
〇「北天の馬たち」貫井徳郎
△「雨のなまえ」窪美澄
〇「はるひひの、はる」加納朋子
〇「雪まろげ」宇江佐真理

 10月の読了本をアップしようと思っていた日にウィルス性胃腸炎にかかり、どん底の11月があっという間に終わろうとしています。未だ完治とはいいがたい体調ですが、なんとか繁忙期を乗り切ることができました。
 読書の秋ですから、いつもより多めに本を読みました。
 体調の悪い日も横になってひたすら本を読んでいました。
 「たからもの」、じっくり詠みました。笑兵衛とお捨さんにもう会えないのかと思うと、残念でたまりません。
 私もお捨さんにいつも慰められていましたからね。
 死神シリーズは第2弾の方が圧倒的に面白かったですよ。
 回を重ねるたびに面白くなるのは伊坂さんらしいです。
 「マリアビートル」は単行本の新刊を予約しそこなったので、文庫本を購入しました。
 「背粱山脈」は読み応えのある重厚な小説でした。
 18歳で徴兵された父の気持ちを想像しながら読みました。
by yangzi-o | 2013-11-28 21:32 | 読書

城下町長府

 ウィルス性胃腸炎もようやく治まり、実家へ帰りました。体調はイマイチなので、今年の紅葉狩は下関の城下町長府を散策することにしました。
 バス停を降りて、壇具川にそって功山寺、毛利邸、古江小路から、最後は正円寺の天然記念物の大銀杏を見てまわりました。
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 子どものころから割と見慣れた風景だけれど、「俳句」という目でじっくり眺めるとなかなか風情がある町です。観光名所よりもちょっとした路地の方がお宝が隠れていそうです。
 毛利邸ではちょうど「刺し子」の展示会が開催されており、そのぬくもりのある作品も手にしてみることもできました。
 2時間ばかりの散策でしたが、小春日和に恵まれ久々に気分もすっきりしました。
 門司港インターチェンジの工事のために大渋滞に巻き込まれましたが、関門橋をノロノロ進むバスの窓から暮れゆく海峡の素敵な夜景を思う存分眺めることができました。
by yangzi-o | 2013-11-24 20:22 | お出かけ

ウィルス性胃腸炎?

 いつものごとく怒涛の月末を終え一息ついて、いよいよ野草もラストシーズンだなあと休日を心待ちしてていたものの、やってきたのは性質の悪いウィルスでした。
 11月3日の日曜日は雨だったので一日ゆっくり休養するつもりだったのに、同僚に頼まれてどうしても天神まで出かけることになり、そのときからなんだか体がだるかったのですが、夕方帰宅して何気に体温を測ると38度の熱がありびっくり仰天。それでも翌日も休みだし一日寝ていれば熱は下がると高をくくって、日本シリーズ最終戦を観戦する余裕がありました。
 しかし翌日も熱は下がらず、風邪の症状はまったくないのに腰が異様に痛くて倦怠感も半端ではない状態が続き、とうとう相方に頼んで市販の風邪薬を買ってきてもらい、強引に熱を下げて翌朝出勤しました。必要最低限の仕事を片付け早退してご近所のクリニックへ。発熱以外は若干の胃腸の具合が悪かったので、「ウィルス性胃腸炎」と診断されて、薬を処方してもらったのですが、熱は下がらず2日間寝込みました。
 おかゆも喉に通らず、5日間水しか飲めていないのに、なぜ体が動くのだろうかと自分でも感心しながら仕事をこなすものの、胸やけやお腹の張り、食欲不振はいっこうに改善せず、きょうは別の病院へ行って、整腸剤や胃酸を押さえる薬を処方してもらい、午後から爆睡したところ、ようやく人間らしい気分が戻ってきました。
 ウィルス性胃腸炎の特効薬はなく、初期は脱水症状を防ぐために水(OS-1みたいな)を飲み、少しずつスープや味噌汁の上澄みから口にすること、おかゆはあくまで普通食の範疇であること、下痢止めや解熱剤は逆効果であること、等々、どうも緒戦から対処を誤ったようです。
 6年間、風邪を引かず、先月の健康診断でもオールAだったので、疲れやすくなったのものの自分の健康を過信していたのかもしれません。病気になって健康の有難さが身に沁みました。
by yangzi-o | 2013-11-16 21:38 | 日々あれこれ