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10月読了本

◎「昨日のまこと、今日のうそ」(宇江佐真理)
◎「笹の舟で海をわたる」(角田光代)
◎「エデンの果ての家」(桂望実)
○「それは秘密の」(乃南アサ)
○「あなたの本当の人生は」(大島真寿美)
○「アイネクライネナハトムジーク」(伊坂幸太郎)
○「ミチルさん、今日も上機嫌」(原田ひ香)

 このところプライベートな時間が収拾がつかなくなり(あれやりたい、これやりたい)で、読書の時間は寝しなの1時間ばかりになってしまいました。図書館からは次々に予約本が届くのに読みきれな〜い。
 「昨日のまこと、今日のうそ」は髪結い伊三次シリーズ、今回は葛飾北斎が登場しました。
 読みきれなくて返却した無念の本は上橋菜穂子さんの待望の新刊「鹿の王」。せっかく上下巻まとめて届いたのになあ。自分へのクリスマスプレゼントとして購入するかなあ。これかの時期、書店はお財布に危険な場所です。
 今年もあと2カ月、来年からの楽しい時間を夢見ながらなんとかしのごう。
by yangzi-o | 2014-10-31 21:07 | 読書

石蕗の花第2弾

 昨日は午後からお出かけの予定だったのに雨がパラパラ降りだしたので急遽取りやめ、懸案の固形水彩のカラーチャートと混色表を半日かけてつくりました。
 外でのスケッチに水彩色鉛筆では時間がかかるので、なんとか透明水彩が少しでも描けるようになりたいのです。どれとどれを混ぜればどの色になるのか、やり始めると止まらなくなりました。
 そこでまずご近所の石蕗の花を試し描きにでかけました。
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 前回の色鉛筆よりちょっとはましになったかなあ。
 冷蔵庫の中にあるナスやトマトなどころころとしたものからどんどん描いていきたいです。

 次回11月9日(日)の人物スケッチ会のポスター(相方作成)がサザンピア博多に貼られていました。
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by yangzi-o | 2014-10-27 21:52 | 絵画
 先週は先月の博多スケッチブック展から神戸北野のスケッチブック展へ巡回されていた公募作品が戻ってきました。なんだか自分が神戸まで出かけてきたような気持ちになれました。

 ところで9〜11月は立て続けにスケッチブック展が開催されます。
 来月は川崎のごろぉさん主催です。

スケッチブック展 〜日常を楽描く〜  in Kawasaki IV
   神奈川県立東高根森林公園
   11月3日(月)〜9日(日)  08:30〜17:00
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 私も博多スケッチブック展で絵を描く楽しさに味をしめて、さっそく公募テーマである「樹」に挑戦してみました。
 ご近所を散策して拾ってきたいろんな実。
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 くじゅうの花散策の途中で友人らと夢中になって拾った落栗。拾ったときはまだ毬が緑かかっていました。すぐに描ければよかったのですが。
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 これで公募作品は3枚描けました! 先週は残業を免れたので下書きに彩色して、スケッチブックも一冊出品することにしました。下手だけど私なりに思い出のつまった一冊です。
 今度はピョ〜ンと川崎まで旅立ちます。
 お近くの方、ピクニックがてらぜひ足を運んでくださいませ。

 休日には楽しいイベントも企画されています。
★11月3日(月)祭日には、「オブジェを作ろう会」
木製の土台へ木の実(ドングリや松ぼっくり)をくっつけてオブジェをみなさんと一緒に作る催しです。
★11月8日(土)と9日(日)には、「木の実で遊ぼう・木の実を楽描こぅ会」
木の実でコマやヤジロベェを作ったり、木の実そのものをスケッチする催しです。
このイベントはそれぞれ、13時から16時の時間帯で開催します。
by yangzi-o | 2014-10-26 08:40 | 絵画

久しぶりの探鳥会

 きょうは一年ぶりに天拝山の探鳥会に参加しました。野鳥の会の会員でありながらウグイスくらいなら別としても未だに囀りを聞いて鳥の名前が覚えられません。これからは参加できる時間も増えていく予定ですから、他の会員の皆さんに教えていただきながら少しずつでも覚えていきたいです。
 きょうはカワセミがかなりの間じっと木に止まっていてくれて大サービスでした。カササギもカシャカシャ鳴きながら4羽も飛んでいました。ジョウビタキなどの冬鳥にはあまり出会えませんでしたが、26種の野鳥が確認できました。
 探鳥会のもうひとつの楽しみは草花や樹木、昆虫などの名前を教えてもらえること、集団で歩くので細く長い生き物が出現しても怖くないことです。まだ紅葉は始まったばかりですが、ニシキギやカツラが綺麗でした。サツマニシキという焼酎のような名前のとても美しい蛾やアサギマダラも見ることができました。
 鳥合わせが終わって解散したあとは武蔵寺にお参りしてツワブキの花をスケッチしました。咲き始めかなあと予想していましたが、もう見頃を迎えていて黄色い花がたくさん点在して咲いていました。描いていみると、雄しべや雌しべ、毛の生えたような茎の感じがなかなか難しい。夢中になって描いているとおじいさんから「良い趣味ですなあ」と声をかけられました。
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 やっぱり私は草花を中心に描いていきたいので、20年ぶりに園芸オバサン復活で、来春に向けていろいろベランダに球根を植えました。
 しかし、来月の川崎スケッチブック展の公募作品はまだ一枚しか完成していないのだわ。カチカチ山になりそうです。
by yangzi-o | 2014-10-19 14:59 | 自然・野草

待合室

 毎日の通勤はミニバイクだし、日中も外へ出る機会もなく日暮れも早くなったのでカバンの中には句帳だけ入れています。なんだか最近、この句帳が手帳替わりになったり(買い出しリストとか)、ときにスケッチブックに変身してしまいます。
 先週は午後から早退して病院やらあちこち野暮用ができたのですが、行く先々、待ち時間が退屈しなくすみました。句帳の裏ページからせっせと人物スケッチを楽しみました。
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 どうしても後ろ姿や横顔にならざるをえないのが難点ですが、それでも夢中になってしまって、名前や番号札を呼ばれると大慌てです。もっと待っていてもいいのに。とくに立ち姿が思わぬ発見があって面白いです。と思っていたらすぐに立ち去ってしまって、古い話ですが「時間よ止まれ!」と叫びたくなります。受付の座っておられる職員の方々はてんてこ舞いでしょうけど、あの位置に座れたら、何人もの人を真正面から描けるのになあとか妄想してしまいます。「何を勘違いしているのか」と怒られそうですね。すみません。
 あらかじめ待ち時間が予想されるときは本を持参していくのですが、今回のように急用ができても、ペンと手帳さえあればどこでも退屈する時間がなくなったのがスケッチの楽しさです。
by yangzi-o | 2014-10-18 22:14 | 絵画

第4回人物スケッチ会

 昨日はまたもや台風が近づく中、第4回人物スケッチ会が開かれました。まだ風はひどくなく、雨もパラパラと時折降ってくる程度で良かったです。ちなみにきょうは朝からどしゃぶりの雨で、昼前から福岡にもっとも接近するようです。台風が通過する地域に被害のないことを願うばかりです。
 今回は、先月の博多スケッチブック展に来られた方が初めて参加してくださいました。「1カ月経ったし、この3連休だし忘れておられるかもしれない」という心配を吹き飛ばすように、ニコニコ顔で研修室に入ってこられました。「冷蔵庫にチラシを貼っていたんだから忘れるはずないじゃないですか」と言われ、自画像に挑戦して途中まで描いてこられて、それがとても似ているので一堂「お〜〜!」とどよめきました。
 きょうは参加者の都合もあり、2時間で私も入れて2人のモデルのスケッチ、また途中で栗を水彩色鉛筆で描いたりして過ごしました。
 私も含め、「人物は難しい」と連発しながらも、描けばどこが不自然なのか発見することができるし、相方のちょこっとしたアドバイスで立体感が生まれたりして、回を重ねるごとに一歩ずつ進歩していっているなあと思います。
 私はどうしても小さく描いてしまうので、今回はF6のスケッチブックに大きく描くことに心がけてみました。やはり10分でもじっと動かずにモデルになってくれると描きやすいです。
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 次回は11月9日(日)午前9時〜12時、サザンピア博多の研修室で開催します。
by yangzi-o | 2014-10-13 08:55 | 絵画
 神戸北野あんカフェで、スケッチブック展が開催中です。
 10月10日〜19日(14・15日は店休日)
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 4人の正会員の方々のスケッチブックとともに、8月の川崎、9月の博多スケッチブック展の公募作品もそっくり神戸に移動しております。なんだかもう一人の自分が旅をしているような不思議な気持ちです。もう一人の私は初めてのいろんな方々とお会いできるでしょうか。
 開催の様子は魔女メグさんのブログをご覧ください。
 お近くの方、ぜひ足を運んでくださいませ。

 本日は午後から第4回目の人物スケッチ会です。前回の8月も台風の影響で雨風がひどかったのですが今回も台風が迫っております。皆様、足元にお気をつけてお越しください。
by yangzi-o | 2014-10-12 08:24 | 絵画

くじゅうの野草散策

 きょうは友人らとくじゅうの野草散策に出かけてきました。台風19号の影響で曇り空で風が冷たかったのですが雨には降られず、由布山麓の草原で20種以上の野草と再会でき、久々に野草三昧の充実した一日を過ごすことができました。
 きょうの「運」をもたらしてくれた俳句の夏の季語でもある「落し文」。ずっと実物を見たかったので念願がかないました。人間でもこんなに器用に葉っぱを巻けないわ。
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 この草原を秋に訪れたのは実に8年ぶりですが、当時と同じようにヤマラッキョウ、ウメバチソウ、アキノキリンソウ、センブリ、ハバヤマボクチ、リンドウ、ヤマジノギク等々、足の踏み場もないほど咲き乱れ、「大花野」といった風情でした。荷物を軽くするためマクロレンズを装備してこなかったのが悔やまれてなりませんでした。友人がムラサキセンブリも見つけてくれました。貴方にお会いするのも数年ぶりですね。
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 昼食をとった林の中には毬栗が強風でたくさん落ちていて、一瞬にして童心に返り、栗拾いに夢中になってしまいました。毬栗は11月の川崎スケッチブック展のモチーフにぴったりなので、相方への最高のおみやげになりました。

 オタカラコウやサラシナショウマ、アケボノソウ、ジンジソウ、ワレモコウ、ナギナタコウジュ、オオルリソウも見られ、お出かけできなかったここ数年分を凝縮したような一日でした。
by yangzi-o | 2014-10-11 20:53 | 自然・野草

10月のオープンセサミ

 きょうは雨が降り出す前にと慌ててオープンセサミさんまで出かけてきました。
 お目当ては人物スケッチ会のお仲間でもあるまるやさんの新作「恐竜」トンネルブック。わざわざ北九州の博物館まで出かけて描いた恐竜です。先日マクロ設定のできるコンパクトデジカメをコンクリに落として壊したため、上手く撮影ができなくて楽しさや面白さが伝えられず残念。拡大鏡で覗くと思わず笑ってしまいます。
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 もうひとつのお目当ては茶柱立太さんの豆巻本「猫四季」だったのですが、すでに売り切れていました。追加納品のほどよろしくお願いいたしま〜す。
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 10月のオープンセサミさんの開店日は以下の日程です。いずれも10時30分〜15時30分までです。
 10月13日(月)
 10月14日(火)
 10月26日(日)
 私も来年になったら、豆本づくりを再開したいです。

 来週から仕事が忙しくなるのできょうは休息日でしたが、雨が降らないのでご近所をちょっとだけ散歩してみました。ご近所のお庭に咲いていた野牡丹の美しさには見とれてしまいました。あ〜あ、スケッチブックも持ってくればよかったなあ。カワセミも一瞬だけど見られたし、モズの高音も耳に入りました。ツバキやザクロの実を眺めたり、カマキリともしばらく睨み合い。ツバキはあんな固い殻を割る力がどこから出てくるのでしょうね。身近な足元にも句材やスケッチのモチーフはたくさんあるなあと改めて実感しました。やっぱり私は草花の絵が描きたい。10年来、野草の撮影にはまってきたけれど、スケッチは写真とはまた違う発見ができて楽しいです。
by yangzi-o | 2014-10-05 14:37 | 豆本

朴落葉

 ひととき平穏な日々を送っていたのですが、10月に入るやいなや年末モード突入といった雰囲気です。定時に帰宅できるうちに川崎スケッチブック展の公募作品を一枚でも何とか描き終えたくて、まずは「朴落葉」に挑戦してみました。油山にたくさん落ちていたなかから、あまりクネクネしてなくて描きやすそうな一枚を選びました。
 「朴落葉」というのは冬の季語で、俳句を始めなければ興味はわかなかっただろうし、またスケッチするという目的がなければ、裏返った葉を一枚一枚拾ってみたり、これほどじっくり見つめて描くこともなかったでしょう。
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 きょうは下関の実家へ帰りましたが、ちょっと時間ができたので関門海峡でも眺めに行こうかと切符売り場へ向かうと、窓口で若い女性がしきりに火の山ロープウェイへどう行ったらよいのか尋ねています。「行き先は同じだから私が案内してあげますよ」と一緒にバスに乗り、ロープウエイの入り口まで送っていきました。普通におしゃべりしたので、てっきり日本人だと思いこんでいたのですが、韓国からご両親を連れて下関に観光に来られたとか。日本語は東京の大学留学中に覚えたそうです。「ロープウエイに乗らないのにここまで案内してくれたのですか!」と感謝され、私も嬉しい気持ちにさせてもらいました。坂道から眺める関門海峡も良い景色でした。
by yangzi-o | 2014-10-04 20:27 | 絵画