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10月読了本

◎「仁義なき宅配」(横田増生)
◎「犯人に告ぐ 2」(雫井脩介)
◎「我が家のヒミツ」(奥田英朗) 
◎「羊と鋼の森」(宮下奈都)
◯「空色の小鳥」(大崎梢)
◯「君の膵臓をたべたい」(住野まる)
◯「ワクチンX」(桂望美)
◯「ビオレタ」(寺地はるな)
◯「空に牡丹」(大島真寿美)
◯「がらくた屋と月の夜話」(谷瑞恵)
◯「柘榴パズル」(彩坂美月)
◯「あの日、マーラーが」(藤谷治)
◯「となりのセレブたち」(篠田節子)

 久々に一ヶ月に10冊以上の本を詠みました。畑ちがいの仕事を始めたため、夕食の片付けを終えると、バッタンと横になりひたすら読書の毎日が戻ってきました。
 「仁義なき宅配」は、「時間指定」の宅配がどれだけ宅配労働者に負担になっているのか初めて教えてもらいました。徹夜で働く人がいるから、翌日に配達できるのですね。
 「犯人に告ぐ」は随分と間の空いたパート2ですが、さすがに面白かったです。決着のついていないところがあるので、パート3はもっと早く執筆してほしいな。
by yangzi-o | 2015-10-31 20:56 | 読書

文化祭での豆本展示

 きょうは福岡市東区にある城浜公民館の文化祭を訪問してきました。
 元同僚が阿蘇で撮りためた写真を豆本にさせてもらった縁で、私の豆本とコレクションの豆本30冊を展示していただけることになったのです。
 わが街の公民館と同様、開催時間から大賑わいでした。
 豆本も丁寧に展示していただいておりました。
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 世の中にこんな小さな本があることを知っていただけたら嬉しいですね。

 帰り道では、以前から出かけてみたかった「名島城址」や多々良川を散策してきました。
 海の見えるところで育ったので、海を見ると懐かしくホッとした気分になります。
by yangzi-o | 2015-10-25 19:37 | 豆本展

文化祭での似顔絵会

 この24〜25日は福岡市中、文化祭やバザー旋風が巻き起こっています。
 わが校区の公民館でも文化祭が開催され、その一角のテント一つのブースで両日とも「無料似顔絵会」を開催していただけることになりました。
 似顔絵会を見学したいという友人を連れて、13時前に公民館に到着すると、相方と人物スケッチ会のメンバーのTaさんが二人並んでさっそくモデルさんをスケッチしていました。
 人物スケッチ会のメンバーには事前に、「練習」のつもりで似顔絵会への参加をお誘いしていたのですが
Taさんが到着した直後にモデルさんが目の前に座り、打ち合わせの時間もなく、いきなり「本番」に突入したそうです。
 例によって私はアシスタント役で、モデルさんや周りの見学者さんとのおしゃべりを楽しみました。
 「子供のときは絵が上手いと褒められたのだけど、それっきり描いていないね。旅先でささっとスケッチできたらいいなあ」「葉書を出す時、文章を少なくするため我流で絵を描いてます」等々、いつもながら、スケッチに興味を持っている人の多いことに驚きます。
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 周りのテントの方から差し入れをいただいたり、終始和気あいあいとした雰囲気のなかで、二人で24人のモデルさんをスケッチしたのでした。
 Taさんも人物スケッチ会で磨いた腕を存分に発揮していただきました。お疲れ様でした。
 詳しい内容はリンクにある「プチ撮り福岡」をご覧ください。
by yangzi-o | 2015-10-25 06:43 | 絵画

筑前大島

 先週の初め、一人で初めて筑前大島まで渡ってきました。お目当ては13年ぶりくらいに見るダルマギクです。最後に見たのは山口県角島でした。
 JR〜西鉄バス〜フェリーと接続もよくて、大島には10時前には到着しました。土日は無料観光バスが出ているようですが、平日のこの日は一人でトコトコ歩きました。
 一週間前に訪れた友人のお勧めコースを歩くとさっそくサクラタデの群生がみつかり、一人歓声を揚げました。廃屋を野葡萄がすっぽり覆ってまるで宝石箱のようです。
 沖津宮遥拝所までたどりつきましたが、あいにくと沖ノ島は見えませんでした。途中で道を教えてくださった地元に方が言われるのには、よほど空気が澄み切った日ではないと見えないとのこと。大島からも50キロも離れたところにあるんですね。
 ダルマギクも潮風に揺られながらたくさん咲いていました。一眼デジカメは重くて持参しなかったのでイマイチな写真です。
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 ここからは弱足の私向けのコースを友人が教えてくれたのですが、次回大島まで来るのはいつになるかわからないし、ここまで来たのだから「大島灯台」を見てみたいという衝動にかられ歩いてみました。
 苦手な生き物は冬眠しているはずだから、だれとも行き合わない山道も平気です。
 途中でサクラタデの大群落にも出会えました。
 やっとのことで大島灯台に到着、切り立った崖に自生するダルマギクを恐る恐る見下ろしました。
 灯台の下に遊歩道が見えて、そこから撮影すればよいショットになるとは思うのですが、とても降りて登る気力がわきません。
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 美しい秋の海を堪能して、フェリーターミナルまで5キロの道をトボトボ歩きました。これが一番堪えました。今週初めて聞いたジョウビタキや、名前のわからない鳥の鳴き声に慰められながら、14時40分発のフェリーに何とか間に合いました。
 念願の筑前大島に訪問できて大満足、帰りのJRでは爆睡しました。
by yangzi-o | 2015-10-24 07:25 | 自然・野草

みそこぶし山

 先週はずっと秋晴れの日がつづき、昨日も雲一つない晴天の下、友人の車に乗せてもらって「みそこぶし山」まで登ってきました。バイクで転んで骨折した年以来だから5年ぶりです。
 今年は秋の訪れが早かった分、野草も咲き進んでいて、念願の花もかろうじて残り花が咲いていました。でもリンドウは登山道の近辺にあちこちタンポポのように咲いていました。濃い青紫色の花はなんといっても秋の象徴です。
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 このみそこぶし山までの登山道は草原状態なので、登るにつれて阿蘇五岳や九重連山が360度見渡せるのが最高の魅力です。真っ青な空の下、たなびくススキ、燃えるようなドウダンツツジの紅葉、其処此処の野草に、私はすっかり俳句モードにはまってしまいました。
 5年前は断念したみそこぶし山の山頂も今回は割と楽勝で登れました。まあ、ここまでは登ったといううちには入らずハイキングでしょうね。
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 山頂から眺める涌蓋山の山肌は写真ではわかりづらいですが、ドウダンツツジの紅葉で染まっていました。
 登山道から遠く見える大船山の山頂も真っ赤でした。私は遠目でもくじゅう連山の紅葉を見るのは初めてだったのでおおいに興奮したのですが、健脚の友人が言うには真近で見れば「こんなもんじゃない」のだそうです。
 来年は星生山の紅葉を見に行こうとの嬉しいお誘いがありました。それまでに下り坂に難点のある膝を鍛えなくてはです。
 それにしてもお天気に恵まれ、最高の「秋の日」を過ごすことができ大満足でした。
by yangzi-o | 2015-10-18 07:34 | 自然・野草

第16回人物スケッチ会

 10月4日は第16回人物スケッチ会が開催され、8人が参加されました。
 今回から2時間半のスケッチのスケジュール表を作製し、初めて来られた方にもわかりやすいようにすすめることにしました。
 前回で味をしめたクロッキーから始めます。合評抜きで4人が替わる交代でモデルとなり、5分クロッキーをし、最後にお気に入りを一枚自選してボードに並べました。
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 このクロッキーの醍醐味は、「日常」から「非日常」へと否応なく転換できることです。何もかも忘れてあっという間に絵の世界に没頭できます。この1カ月間、新しい仕事を覚えるのにエネルギーを費やし、一枚の絵も描いていなかった私も瞬時に夢中になれました。全身像を描くコツのようなものも少しずつわかってきました。

 クロッキーが終わって、通常の10分+10分のスケッチに切り替えるのですが、モデル役の私には長い時間でした。クロッキーで早描きしたあとなので、最初の10分間で描き終える方もおられました。
 以前に見学に来られた方がこの日、初めてスケッチ会に参加して最初の一枚を描かれました。
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 このあと、コスモスや野菜の静物も描いたのですが、今月24〜25日の高木校区文化祭のご案内に時間を取られて、ボードに並べて鑑賞する時間がなくなってしまいました。
 その代わり、この1カ月間、スケッチブックに描きためた絵を披露しあうこともできました。
 最後に初参加の方がモデルになり、スケッチしました。みなさん、心地良い疲労感を覚えて帰られたようです。
 きょうは、途中でポスターをご覧になった方が見学に来られました。少しずつお仲間が増えると嬉しいです。
 
by yangzi-o | 2015-10-05 07:18 | 絵画